産科についてのQ&A

産 科 に つ い て の Q & A


ABOUT FACILITIES

施設について

Q:医院内の見学はできますか?

現在は行なっておりません。

Q:外来診察は予約制ですか?

予約制となっております。午前中は3診体制ですが、午後2診のため待ち時間が長くなることがあります(特にお産があると長くなりますのでご了承ください)。ただし、陣痛開始や、破水、出血などの緊急の場合は予約なしでの診察は可能です。

Q:産科医療補償制度加入医療機関ですか?

当院は、産科医療補償制度に加入しています。2026年3月13日より、妊娠20週から登録が必要となりました。登録は携帯(スマートフォン)から行っていただきます。詳しくは助産師外来にてご案内いたします。

Q:女性の医師はいますか?

月・火・木・金は午前中のみ、水は午前・午後ともに診療予定となっております。土は男性医師のみの場合もございますので、お問合せの上、ご確認ください。学会などにより診察できない場合がございますので、ご予約をお願いします。

ABOUT PREGNANCY

妊娠中について

Q:里帰り分娩はできますか?

妊娠12週までに当院での分娩予約をしていただき、現在受診されている病院からの紹介状とともに妊娠32〜34週までに受診して下さい。

Q:子供連れでも受診できますか?

キッズスペースを設けてありますので、安心して受診して下さい。なお、キッズスペースにベビーシッターはおりません。お子様と一緒に内診室に入っていただくことも可能です。内診時にはスタッフがお子様を抱っこしてお預かりいたします。

Q:胎児エコーの写真は頂けますか? 胎児の性別は教えてもらえますか?

胎児エコー写真は(妊娠8週間頃)から毎回お渡しいたします。性別は希望される方にお伝え致します。

Q:エコーをしている間、動画で撮ってもいいですか?

はい、可能です。

Q:安定期までは、安静にしていた方がよいですか?

妊娠中、切迫流産の徴候が見られる場合は安静が必要ですが、異常なく経過しておられる場合は、特に安静の必要はありません。

Q:初めての出産です。陣痛はどれくらい続くのでしょうか?

個人差はありますが、陣痛が始まってから分娩まで、初産の方で12〜15時間くらいかかります。陣痛は「もうすぐ赤ちゃんに会える」というサインですから、あまり緊張しないようにして過ごしましょう。

Q:陣痛とはどのようなものですか?

陣痛とは規則的な子宮収縮のことで、たいてい始めは不規則な弱い痛みで、間隔が少しずつ短くなります。痛みが規則的になったら、時間を計ります。初産婦さんなら5〜7分間隔、経産婦さんなら10〜15分間隔で痛みがきたら病院に連絡をしてください。

Q:破水はどのようなものですか?

膣から生温かいお湯のようなものが降りてきます。破水が少量の場合は、破水なのか、おりものなのか区別がつかないこともあります。その時は病院へ連絡の上、受診して下さい。破水はいつ起こるかわかりませんので、妊娠後期になったら、外出の際にはナプキンを携帯しているとよいでしょう。

ABOUT DELIVERY

分娩について

Q:分娩費用は?

正常な分娩、産褥経過が順調で4日間入院した場合の概算費用は約56.5万円です。また、分娩の時間帯(平日の時間外、休日、深夜)や入院日数により異なる場合があります。詳しくは、当院の受付でお尋ねください。

Q:無痛分娩はできますか?

当院では無痛分娩に対応しています。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

麻酔の方法

腰椎麻酔(脊椎麻酔)を使用します。硬膜外麻酔ではありません。

ご注意いただきたい点

  • 無痛分娩は予約制ではありません
  • 夜間・休日は対応できない場合があります。状況によってはご希望に添えないことをあらかじめご了承ください。

メリット

陣痛の痛みを軽減し、体力を温存したままお産に臨めます。精神的な余裕が生まれ、分娩中の状況を落ち着いて把握しやすくなります。

デメリット・注意点

麻酔の効果には個人差があります。また、お産の進行が遅くなる場合や、吸引分娩が必要になることがあります。麻酔による副作用(頭痛・血圧低下など)が生じることもあります。詳しくは外来にてご相談ください。

Q:分娩時に、会陰切開はしますか?

十分に会陰の伸びが良くて切開の必要がなさそうであれば切開しません。会陰の伸びが悪かったり、赤ちゃんの状態により早くお産にした方がいい場合は切開をします。「なるべく切開をしてほしくない」などご希望がある場合はあらかじめ助産師外来にてお伝え下さい。

Q:吸引分娩になるのはどのような場合ですか?

陣痛が来て分娩が進行し、赤ちゃんがもうすぐ出そうなところまで来ているけど止まってしまった場合、または胎児の心拍が悪化してすみやかに出した方がいい場合などです。

Q:帝王切開になるのはどのような場合ですか?

「選択的帝王切開」の場合は、ほとんどが「帝王切開の既往」か「骨盤位妊娠(逆子)」です。「緊急帝王切開」になるのは、分娩が途中で止まる「分娩停止」や、胎児の心拍が悪化する「胎児機能不全」などの場合です。

Q:前回帝王切開していても経膣分娩は可能ですか?

当院では、安全なお産をしていただく事を考え、原則として反復(予定)帝王切開とさせていただきます。

ABOUT POSTPARTUM

産後について

Q:分娩後すぐに母子同室ができますか?

分娩当日から母子同室は可能です。

Q:分娩後ゆっくり休みたいときには赤ちゃんを預けることはできますか?

基本母子同室ですが、分娩後お母さんの疲労を考慮して、赤ちゃんを新生児室でお預かりいたしますので、お気楽にスタッフにお声掛けください。

Q:分娩後、上の子や夫も一緒に泊まることができますか?

個室ご入院の方に限り、お子様も一緒に泊まることができます。またご主人の宿泊も可能ですが男性用のシャワールームは設けておりません。ご主人が宿泊される場合、基本的に赤ちゃんは同室となります。

Q:付き添いの人の食事は用意してもらうことはできますか?

付き添いの方の食事提供は現在中止しております。祝膳についても同様です。

Q:母乳で育てたいのですが…

分娩早期から授乳をすること、頻回に吸わせることで乳汁分泌量が増えます。当院では、分娩後すぐより授乳をすることができ、母児同室も行っているため、早期から頻回授乳をさせることが可能です。

Q:赤ちゃんの血液型を知りたいのですが?

当院では分娩時に臍帯から血液型を調べていますが、新生児の血液型は1歳ぐらいにならないと正確に判定できません。血液検査は1歳以降に小児科、または内科にて検査されることをおすすめします。

Q:退院後、赤ちゃんがうまくおっぱいを飲んでくれなかったり、おっぱいがはって痛いときはどうしたらいいですか?

母乳外来へいらしてください。おっぱいの飲ませ方の指導や、必要時おっぱいマッサージを行っております。