一般不妊検査治療

一 般 不 妊 検 査 治 療

香月産婦人科では、一般不妊の検査として内診・超音波・精液検査・子宮卵管造影を行います。また、タイミング療法・人工授精にも対応しています。

患者様が安心して通院できる産婦人科を目指し、日々診察を行っております。治療に関するご不明点は、お気軽にお問い合わせください。

EXAMINATION

検査

精液検査 月〜金曜
卵管造影 月〜金曜
血液検査(ホルモン) エストラジオール・プロゲステロン・FSH・LH・AMHなど
不育症検査 血液検査・染色体検査

TREATMENT STEPS

治療ステップ

治療は患者様の背景・年齢・不妊歴・治療歴などにより異なります。以下のステップを参考に、担当医と相談のうえ、ご本人の希望を踏まえて進めていきます。

タイミング療法

最初に行う方法です。予想排卵日に合わせて夫婦関係(性交渉)を行います(投薬する場合もあります)。月経開始14日目頃に超音波検査で卵胞径・内膜厚を測定し、血液・尿検査・基礎体温・帯下の状態を確認して排卵日を予測します。
目安:半年〜1年

投薬治療

クロミッド・フェマーラ・HMG・漢方など、さまざまな薬を使って治療を行います。使用する時期・量などは症例により異なります。ご希望を考慮したうえで投薬を行います。

人工授精(IUI)

排卵日前後に自宅または院内で採精し、調整した運動性の高い精子を細いカテーテルで子宮内に注入する方法です。自然妊娠に近いステップとして行われます。
目安:5〜6回

体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)

排卵誘発薬(注射・内服)を使用する誘発法と、自然周期に近い状態で行う自然周期法があります。授精方法は精子と卵子を混ぜる一般的媒精と、顕微鏡を使って卵子に精子を針で注入する顕微授精(ICSI)の2種類です。採卵数・体調などを考慮して凍結・移植の時期を判断します。移植方法は自然周期・ホルモン補充周期等から選択します。

精子凍結・卵子凍結

精子・卵子の凍結保存に対応しています。液体窒素による超急速ガラス化法(vitrification)で凍結保存します。

いずれの治療も、患者様の背景・年齢・不妊歴・治療歴などにより内容は異なります。担当医と十分に相談のうえ、ご本人の希望を踏まえながら進めてまいります。